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【Jaycees Vol.13 現会員紹介インタビュー 2022年度 青少年育成委員会 ・委員 普久原正人】

 

こんにちは!
那覇JCでは現会員に対して、JCに入ったきっかけやJCで成し遂げたい事などをインタビューさせて頂きました。
今回は2022年度 青少年育成委員会 ・委員 普久原正人さんにインタビューさせて頂きました。

 

Q1)JCに入ったきっかけと、JCのイメージは

知人の先輩の屋良雄一さんから「一緒に面白い事やろう!」という事で入会を決意致しました。
結果的に面白い事業に参加させていだだき、とても感謝しています。
JCのイメージとしてはすみません、入会前までは『JC』がどういった活動をしてきていたのか全く分かっていなかったです。

Q2)お仕事は?会社のPR

沖縄市で、放課後健全育成事業(学童クラブ)、音楽教室の運営、物販業などをしています。
学童クラブは設立5年目、音楽教室は20年目以上、どちらも自治会の方との交流を定期的に行い、地域に密着した施設の運営を行っています。
物販に関しては沖縄市の保育施設への消耗品などの販売をメインに行っており、今後は販路を広げて行きたいと考えております。

 

Q3)趣味は?普段のあなたはどんな人??

趣味は海遊びです。
家族、友達と沖縄の綺麗な海で遊ぶ事が大好きです。
今年ようやくジェットスキーの免許を取ったので、更に遊びの幅も広がり今後が楽しみです!
家族構成は、同年齢の嫁、長男(2歳)次男(1歳)長女(0歳)の4人家族です。
イクメンと言われる様に日々奮闘しています。

Q4)JCとはズバリ、どんなところ?

人間力を高める場所。
沖縄を良くしていきたい!と志す同世代の方が沢山いる場所。
皆さん本業がある中でも活動の為に時間を作り、真剣に考え、それを実行し目標を達成できる団体。
沖縄の為の社会貢献活動を毎年継続して行えている事が本当にすごい事だと思います。

 

Q5)5年後の自分はどうなっていたい?

JCは卒業していますが、社会貢献活動(沖縄の貧困問題、沖縄の自然保護)などは引き続き行っていきたいと思っています。
子供も大きくなっているので一緒に活動できればいいですね。
それと、JCで出会った方々とも卒業したら「さようなら」ではなく、卒業後も一緒に社会活動をし、感動や喜びなどを共有出来れば最高ですね。

 

Q6)JCでの今年抱負は

今年所属しています、『青少年育成委員会』の事業を大成功させる事です。


事業内容は、小学校で不登校になってしまった児童、保護者の方のサポートです。この問題に関しては、1年ですぐに成果が出るものではない為、次年度にも引き継いでいける様な形を作っていきたです。
その為にも初年度の今年が最も重要だという事を、委員メンバー全員が感じており現在活動しています。

 

Q7)座右の銘や大切にしている言葉

NEVER TOO LATE(遅すぎることはない)です。
地元沖縄への社会貢献、家族、親孝行など今まで出来ていない事が沢山あります。
そういった事を今からでも1つでも多く実行していきたいです。