Introduction

理事長

伊藤 貴庸

ito takanobu

今後ますます多様化する社会に対応するためには、私たち那覇青年会議所は、行政、専門家をはじめとする様々な知見を持ったパートナーと連携し、地域の課題解決に向き合わなりません。
2022度のテーマにある「一体感」のある組織をつくり、那覇の地域・企業から求められる団体を目指します。

直前理事長

安本 良太

yasumoto ryouta

2021年は、理事長として「自律と貢献〜己に徹して人のために生きよう!」という基本理念を掲げ、「人を残す」ことを目標に人財育成と拡大に力を注いだ1年となりました。昨年1年間ご協力頂いた皆様にあらためて感謝申し上げます。2022年は直前理事長という立場から、伊藤理事長が掲げる「一体感〜結束なくして成功なし〜」という基本理念の実現に向け、良き相談相手として全力でサポートしていきたいと思います。

副理事長

親泊 元隆

oyadomari mototaka

昨年蔓延したコロナウイルスは世界を巻き込み、現在も各所で猛威を振るっております。そのようなでも私たちがやるべきことは、希望をもたらす変革の起点として、目の前の社会課題を解決し、持続可能な社会を一つ一つ構築していくことだと感じております。わたしたちは明るく豊かな社会を目指し、常に前進し続けます。

副理事長

屋良 雄一

yara yuuichi

那覇青年会議所は地域の課題解決・人財育成を常に考え活動しています。未曾有の事態を引き起こしているコロナ禍は新たな社会課題を顕在化させている側面もある一方、社会課題解決に目を向けるきっかともなりました。事業活動にSDGsという観点を取り入れ、異業種が集まるこの団体で将来のリーダーを育成し、社会貢献できる事業を生み出していきたいと思います。

副理事長

玉城 大地

tamaki daichi

新型コロナウイルス蔓延により今までの価値観までもが変容するという社会的転換期に立たされています。そんな時代だからこそ、那覇青年会議所の一員として、今後起こりうる課題を予測し、明るい豊かな社会の実現に向けアクションを起こしていきます。 また、2021年から計画した「100名組織の復活」に向け、組織の力である仲間を拡大するとともに2022年度のスローガン「一体感」のある組織を構築していきます。

専務理事

大城 佑斗

oshiro yuto

コロナ元年”といわれた2020年から早2年。未だ社会に大きな影を落とし、私たちの日常が強制的に”新たな生活様式”へと変化を求められました。その中で私たち青年会議所に求められることは、リスクを正しく恐れ、知識をポジティブに活用し明るい豊かな社会に向けて行動を起こし続けていくことです。
2022年は、那覇青年会議所の一員として、一体感を持ち地域課題に”行動”で”貢献”していく1年とします。

常任理事

佐久川 聡

sakugawa satoshi

今回の世界的な新型コロナウイルスの蔓延により、世の中の価値観、社会のカタチや人々のあり方が大きく変化してきています。その大きな時代の変化の中でも、青年経済団体として同じ志を持った仲間と共に、より良い社会づくりの運動を展開できるように頑張ってまいります。

規則財政局

黒田 光

kuroda hikaru

ルールに縛られず活用する。JC運動を行うにあたり守るべきルールを最大限に活用し面白さを見出す。そのサポート役をメンバーと『一体感』を持って取り組めるよう尽力します。仲間を想い、その想いを未来へ繋げる1年間を送りたいと思います。

国際交流委員会

平良 勇人

taira hayato

緊迫する東アジアや中東情勢、2020年から続く新型コロナウィルスによる様々な影響を受ける中、2022年は沖縄が本土復帰を果たして50年目の節目を迎える年であります。一人ひとりが国際交流の機会を得、相手の文化・慣習・価値観を学び、相互理解を深め合う事で明るい豊かな”世界”の実現へ向け前進することを目指します。

青少年育成委員会

新里 亮太

sinzato ryota

新しい時代を生きる子供たちに、我々青年会議所が何をできるのか。時代の転換期において我々自身が答えを模索する中、子供たちに教示することだけでなく、フラットな目線で共に考え共に学びながら、SDGsのあらゆる課題に対して一体感をもって向き合い、多くの人が笑顔になれる豊かな未来を創造することを目標に活動して参ります。

人財育成ビジネス交流委員会

水越 睦紀

mizukoshi mutuki

現在地球上ではコロナ禍の混乱の中におり、これまでの生活の変化を余儀なくされている。我々人財育成・ビジネス交流委員会では、そのような状況の中でも人財育成また、会員同志、地域との交流に注力していかなくてはいけません。JCI三つの信条である「修練」「奉仕」「友情」を志に、地域の課題や社会貢献に取り組む人づくりに取り組んで参ります。

品質向上☆総務委員会

上原 康志

uehara kouji

昨今のコロナ禍において私たちの生活は激変しました。対面から非対面へ、外出自粛やテレワークの普及など。それに伴い、私たち那覇青年会議所の活動も中止・変更・延期など余儀なくされましたが、コロナ禍だからこそ柔軟に考え、対応・実行をすることが求められます。地域のためにできることを1つずつ着実に歩み進めていけるよう努めて参ります。

人財拡大委員会

上原 啓渡

uehara akito

沖縄の皆様、ハイサイ!2022年度人財拡大委員長を務める上原です。私たち那覇青年会議所は20歳~40歳までの青年で構成された組織です。志の高い仲間たちが集い、地域のために慈善活動や、政治、メディアをも巻き込んだ活動も多数行ってきました。時に厳しく、辛いと思うことも正直ありますが、それを仲間たちと乗り越えた時の喜び、成長はまさに青年会議所ならではだと思います。今後も志の高い多種多様な人財を拡大してまいりますので何卒宜しくお願い致します!!

広報渉外委員会

新崎 仁美

arasaki hitomi

私達を取り巻く環境はこの1年で急速かつ大きく変化しました。そのような中でも、将来に渡って、会員が今後も活動しやすい環境作りをするべく、継続するべきもの、新たな取り組みより一石を投じていくもの。時代に合ったスタイルで挑戦し続け、広報委員会として多くの人たちに那覇青年会議所の活動をPRし、私達の認知度を向上させる事を目的に一年間歩んで参ります。

スポーツ振興委員会

山田 親亨

yamada chikanari

我々青年会議所は、若い経済団体が集う集団です。
クオリティあふれるアイディアとバイタリティ溢れる行動力。沖縄の地域、経済の発展の為に何ができるか。僕らは地域の今ある課題の背景を把握し目的を達成する。そして地域と『一体感』を共有し、ともに成長していく団体であります。地域を想い、仲間を想い、そして世の中のすべての人々と想い、想われ、愛される存在を目指して参ります。

外部監事

鈴木 健太

suzuki kenta

青年会議所運動が地域のために力を発揮するには、ガバナンスの効いた組織および会議体運営が必須です。一部でも欠如すればどんな素晴らしい事業も徒労に帰すこととなります。卒業生でありながら第三者的な視点を持ち外部監事として組織のために役割を果たしたいと思います。

監事

知花 樹里

chibana jyuri

多様なライフステージにあるメンバーの誰もが活躍でき、共にJC運動を力強く推進できる組織環境の構築には効率的・効果的な運営が不可欠です。
監事として1年間、メンバーが自然と集う、誰もが輝くことができる組織へと導けるよう努めます。